TROP





日にち
2015年 2月22日 


会場
代官山 

入場4000円(+ドリンク代)

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タイムテーブル

 


アーティスト


キーボードかついで街から街へ。旅する吟遊詩人、青谷明日香。
郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。
 笑いあり涙あり、じわじわと感情ゆさぶるステージで、じわじわと信望者を増やし続ける。
FUJIROCK FESTIVALに2011年、2012年と2年連続出演。
秋田県観光PRイメージアップソング「うつくしい秋田」「あんべいいな」を制作、県内外で話題沸騰となる。
2006年弾き語りとしての活動をスタート。 2010年1stミニアルバム「さようならくじらぐも」リリース。
2011年1stアルバム「夜はミカタ」リリース。 2012年3月2ndアルバムにしてピアノ弾き語りアルバム、「異端児の城」リリース。
2014年5月豪華ゲストミュージシャンを迎え3rdアルバム「冬の神様」をリリース。




歌とピアノの「anoä」とミニドラムの「ペロ魚谷」のユニット。
2012年より始動。2013年9月アルバム「まぐぱ」発売。
2014年は春と秋のロングツアーなど、各地へのツアーをする。
ピアノが奏でるベースライン、ミニマムなドラムセットから聴こえる多彩なリズムが、見た目以上のカラフルな音とグルーヴを生み、anoäのキュートかつ力強い歌声と、ペロ魚谷の漫画的存在感で、ゴキゲンライブを繰り広げ、大人から子供の心まで踊らせている。




ワダマコト (vocal + guitar)、アンドウケンジロウ(clarinet + sax)、辻コースケ (drums + percussion)、田名網ダイスケ (bass)
多方面で活躍中の個性派メンバーが集います。
カリプソ、アフリカ、ラテン、などなど、あらゆるエッセンスを飲み込んだ骨太なサウンドを、結成以来15年ほど。
額に汗して南国グルーヴを奏で続けるライヴ・バンド。




2010年結成。お茶の間とフェスをつなぐラテンバンド。
赤ちゃんは笑い出し、おばあちゃんは踊りだす、南米系みんなのうた。
商店街のお祭りからクラブイベントまで場所や観客を選ばないライブを中心に、子ども向けのワークショップやCM音楽の制作など、幅広く活動中。
2013年ファーストアルバム『デパート』発売。東京都公認ヘブンアーティスト。




野々歩(コケストラ)タカハシペチカ(ヒネモス)田中馨(ex SAKEROCK)の3人が集まって、2006年活動開始。2011年内田武瑠(ex GoodDogHappyMen)加入。
これまでに3枚のフルアルバムとミニアルバムやシングル、DVD等 甲乙付け難いユニークな作品をリリース。
野々歩の素直な歌声を囲む、ひと癖ある楽曲と演奏者達
アコースティックの楽器から ひとたび音が広がると、がらくたや玩具も 一緒に歌い出す。
時にちょっと古風な言い回しで、何気ない日常の一コマを歌い紡ぐ ちょっぴりおかしくて、じんわり染み入る新しい音楽のカタチ。
2008年 6月1stアルバム「ユーテンジェルグの缶詰工場」発売
2009年 10月 2ndアルバム「はしょられた物語」発売
2012年 4月からNHK Eテレ おじゃる丸 エンディングテーマ「マロのさんぽ」を担当
2014年 2-3月 NHK みんなのうた 「ビーフストロガノフ」担当。  3rdアルバム「猫のいる音楽」発売
保育園からFuji Rockまで日本各地の良き空間に出没。マイペースにしみじみと活動中。




ここはナポリか熱海かビアガーデンか?
 『デタラメインチキ紳士』でおなじみのハッチハッチェルが
ポンコツ仲間たちと作り上げる極楽ワールド楽団。
ほろ苦くも美しい、クダラナくも素晴らしい人生に讃歌を!
コケッコッコー!息を抜くぜ!これぞ天国の大衆音楽!!





ウクレレボードビリアンBARONが2007年に仲間と結成した喜劇演芸楽団。
歌とウクレレ、トランペット、ギター、コントラバス、クラリネット、ドラムの現在6人編成。
音楽から生まれるコメディー。コメディーから生まれる音楽を作り続けている。
オリジナル楽曲から日本語のスイングジャズ、スカ、童謡、ラテン等ジャンルはワールドワイド。アコースティックでレトロでコミカルなライブスタイルで、老若男女心踊らせます。
時々トリオ(バロン世界一周トリオ)としても活動中。2013年6月、2ndアルバム「なにはなくとも」発表。




具合良し!イイ顔で歌う南方系シンガー。
歌謡とゴスペル、ブルースとカリブの間を行ったり来たりしてます。




伝説的ファンクブルースバンド、カリフラワーズやブギーチャフなどのドラマーとして活動していたモミーが、2011年、満を持してフロントに立つことを決意。全てのエモーションをファンクに還元し、エンターテイメントするために、モミーFUNK!をたちあげる。
メンバーは5年のアメリカ生活の中で体にスウィングを叩き込み、帰国後はひたすらグルーヴを求め、アフロビート、ファンク、ソウルなどで活躍しているドラマー、数井塁と、
ロック、ジャズ、ワールドミュージックを自由に行き来し、奏でる音には色気と情熱とBluesをこめて放出するギタリスト、鈴木井咲。
この三人が揃った時、オーディエンスを瞬時にグルーヴの渦に巻き込む、究極のファンクマシーン、モミーFUNK!となる。
さあ、そこのアナタもモミーとサイクリング!

カンザスシティバンドのリーダー・下田卓と、
ハッチハッチェルオーケストラのリーダー・ハッチハッチェルによる
セコイ・がめつい・恩知らずでおなじみの、抱腹絶倒おやじデュオ。